フランチャイズで失敗したくない人のために、店舗を順調に増加させて利益を出しているFC本部を比較しました。失敗談もまとめています。

フランチャイズの失敗から成功までを特集したビジネス誌THE LOSER フランチャイズの失敗から成功までを特集したビジネス誌THE LOSER
<特大号>フランチャイズ失敗者に学ぶ・成功する本部選びのコツ » <第三章>フランチャイズ成功者たちの体験談から学ぶコツ » フランチャイズはリスクが低い?成功者Gさんの話

フランチャイズはリスクが低い?成功者Gさんの話

個人で開業するか、あるいはフランチャイズに加盟するかで悩んでいたGさん。フランチャイズに決めたのは、リスクの低さにあったという。

もう一花咲かせるために独立開業を目指す

福岡の飲食業界で働いていたGさんが一念発起して上京したのは、33歳のときだった。

上京後は、新宿や横浜の飲食店で接客や店舗マネージャなど、雇われ店長としてさまざまな仕事を経験した。

それから7年。40歳が目の前に近づいてきたとき、このままサラリーマンのような生活を続けていくことに疑問を感じるようになる。

ここでもう一度、花を開くためにも独立したい。しかし、どうしても一歩前に進めなかった。

飲食店の経営ノウハウはわかっているが、厳しさも知っている。個人で開業したところで、果たして商売が成り立つのか?

もちろん、フランチャイズという方法も考えていた。

そこで、Gさんはそれぞれの具体的なリスクを比較することにした。

個人開業とフランチャイズのリスクを比較

まず、個人で開業した場合のリスクは「店を1からつくれるか」ということにあった。

店舗探し、メニューの開発、スタッフの育成、食材の仕入れ、広告宣伝…これらをすべて、自分でやらなければならない。

事業計画書によっては、金融機関からの融資が受けられない可能性もある。

それに、自分が病気などで倒れて休んだ場合、ダイレクトに売上減少につながるだろう。

自由に経営できる点では有利だが、リスクの高さを感じた。

一方のフランチャイズの場合、ある程度、経営が自由にならない点がある。

また、ロイヤリティを取られることも懸念材料だった。ただこれは、フランチャイザーによってピンキリ。低いところを選べば、ある程度のリスク回避ができる。

このほかにもリスクを検討したが、低いのはフランチャイズのほうだった

フランチャイズで開業

Gさんは、加盟するフランチャイズの検討も慎重に行った。

ロイヤリティも低ければいいというわけではない

好立地の店舗を探してくれたり、新メニューの開発や食材の仕入れをサポートがあるといった支援内容によっては、多少高くても許容できる。

経営をおざなりにして失敗した仲間たちを、Gさんはたくさん知っていた。

開店前はもちろん、開店後も本部のSV(スーパーバイザー)が丁寧に対応してくれた。

こうした支援のおかげもあって、Gさんの店は売上も順調に伸びており、顔なじみのリピーターも生まれている。

そして3年がたった今、Gさんは本部から新しい店舗のオーナーも任されるようになり、順調に運用しているとのことだ。

フランチャイズビジネスを始めるのであれば、Gさんのようにサポートがしっかりしているフランチャイズ本部を選ぶことが成功の基盤といえるだろう。

第一章

フランチャイズ敗者に聞いた失敗談

第二章

業界別・フランチャイズオーナーに突き付けられた現実4選

第三章

フランチャイズ成功者たちの体験談から学ぶコツ

第四章

失敗しないフランチャイズ経営のススメ

別冊番外編

フランチャイズ6大業種調査レポート

最終章

フランチャイズで開業するならこの15社を比較せよ

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