フランチャイズで失敗したくない人のために、店舗を順調に増加させて利益を出しているFC本部を比較しました。失敗談もまとめています。

<特大号>フランチャイズ失敗者に学ぶ・成功する本部選びのコツ

フランチャイズの失敗から成功までを特集したビジネス誌THE LOSER フランチャイズの失敗から成功までを特集したビジネス誌THE LOSER

なぜフランチャイズで
失敗するのか

独立開業を目指し、フランチャイズで一旗揚げようと考えている方も多いだろう。
このサイトでは、業界を代表するFC本部をFC加盟店の増加率で比較。また、各業界やフランチャイザーをリサーチし、将来性のあるフランチャイズを選ぶための指針をまとめている。
業界・本部選びの参考にしていただければ幸甚だ。

失敗したくないなら…フランチャイズ加盟店の増加率を見よ

大吉

買取

大吉

店舗増加率

11.05%

業種平均の
店舗増加率

5.39%

「大吉」の実績を
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お問合せは
0120-81-3131

リンガーハット

ラーメン(飲食)

リンガーハット

店舗増加率

2.79%

業種平均の
店舗増加率

-1.35%

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03-5745-8619

ローソン

コンビニ

ローソン

店舗増加率

5.15%

業種平均の
店舗増加率

3.18%

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0120-01-3963

※各社公式HPの公開情報をもとに作成。伸び率は2016年度の1年間。業界平均は、当サイトで紹介する各業界のFC本部5社より平均値を算出。

フランチャイズで失敗しないコツ
フランチャイズで失敗しないためには、将来性や保障面の充実など、「失敗リスクが低い業界・本部を選ぶこと」が重要。
売上を伸ばし続けている業界「コンビニエンスストア」「ラーメン(飲食)」「買取」に注目すると、買取業界の加盟店の増加率が高いことがわかった。
フランチャイズ本部は、業種問わず全国に約1,200社・およそ23万もの店舗を展開している。しかし現実は流行にのって開業したり、「始めやすさ」で業界や本部を選んだりと、運営時に労働と対価の計算ができないことから失敗するケースも数知れない。
フランチャイズに挑戦するなら、失敗のリスクを抑えるためにも成長率が高く、保障プランが充実しているフランチャイズ本部に属することが、成功への近道といえよう。

開業保障が手厚いフランチャイズ本部とは?

おすすめフランチャイズ本部の失敗しないヒミツ

秘

買取業界の風雲児
「大吉」を推奨する理由

店舗増加率

11.05%

買取

POINT 1

店舗増加率が2桁の伸び率

リユース市場の拡大にともない、買取業界は全体的に伸び率が高い。とりわけ金や貴金属、ブランド品などの買取専門店「大吉」は伸び率が10%を超える急成長株だ。大吉の店舗数は、全国に240店(2018年)。今もなお、月2店ペースで新規開業している。

POINT 2

店舗継続率97%・1年未満の廃業率0軒

大吉のすごいところは、店舗継続率の高さにある。大吉のフランチャイズ契約年数は5年だが、続けて更新したオーナーは全体の97%を誇る。また、開店後1年以内に閉店した数は0軒だ(2016年現在)。オーナーの満足度が高いフランチャイザーといえよう。

POINT 3

オーナー満足度の高さは充実のサポート体制にあり

なぜ、大吉はオーナーの満足度が高いのか。それは、本部の手厚いサポート体制にある。例えば、開店から1年間はSV(スーパーバイザー)が店舗に常駐してオーナーをバックアップしたり、初年度の赤字補填・収入保障があったりという点で、オーナーから高い支持を得ていると考えられる。

「大吉」の公式サイトで失敗しないヒミツを確認

長崎ちゃんぽんで有名
「リンガーハット」を推奨する理由

店舗増加率

2.79%

ラーメン(飲食)

POINT 1

ショッピングモール出店で新たな市場開拓

ここ数年、大型ショッピングモールが全国各地に登場している。こうした施設には、フードコートを備えているところが多い。それまでは路面店を重視していたリンガーハットだが、最近はショッピングモールのフードコート出店に活路を見出し、店舗数を増やし続けている。

POINT 2

調理法の改良で回転率もアップ

設備が不十分なフードコートへ進出できるようになったのは、調理法の改良にある。リンガーハットでは「包丁を使わなくても調理できる」よう、調理経験がない人でも品質にムラのない商品提供を実現してきた。簡単に手早く、おいしい料理。それがリンガーハットを支えている。

POINT 3

3カ月間のトレーニング研修

もちろん、開店前には徹底したトレーニング研修がある。調理法だけでなく、店舗マネジメント、スタッフ管理など、店舗の運営・経営の成功ノウハウをマスターしなければならない。研修制度こそ、フランチャイズに加盟するメリットであり、失敗リスクを最小限に抑えられる秘訣なのだ。

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コンビニ業界で急成長
「ローソン」を推奨する理由

店舗増加率

5.15%

コンビニ

POINT 1

中途解約・解除件数が比較的少ない

全国に12,000店のフランチャイズチェーンを展開するローソンは、ここ最近でも毎年600店ずつ店舗を増やし続けている。一方で、契約途中で廃業しているのは年間350~400店ほど。大手コンビニには年に1,000店近くも廃業している企業があるなか、ローソンはオーナーの満足度が高いフランチャイズといえよう。

POINT 2

新規オープン時には手厚い保証を用意

コンビニ業界は、リピーターが定着するまで少々時間を要すことから、開店直後の売上が伸び悩む店もある。ローソンでは開店から3カ月間に限り、店主の引き出し金として50万円を支援したり、商品廃棄費を100%本部が負担するなど、軌道にのるまでさまざまな支援体制を用意している。

POINT 3

複数店舗のオーナーを目指せるチャンスも

ローソンでは、複数店化推進制度があるほか、独自のMO(マネジメントオーナー)制度も用意している。これらは、複数のチェーン店舗のオーナーを目指す方を支援する制度で、加盟金の一部免除、本部チャージの優遇など支援内容が充実。多店舗展開を目指すなら、利用したい制度だ。

「ローソン」の公式サイトで失敗しないヒミツを確認

フランチャイズに失敗するのはこんな人

フランチャイズで失敗するオーナーには、いくつかの共通点がある。そのうち代表的なものを3つ紹介したい。

失敗しやすい人の3つの特徴

「始めやすさ」で業界や企業を選ぶ人

初期投資額が少なくて済む、以前バイトでやった経験がある…など、「始めやすい」業界やフランチャイズを選んでしまう人。業界の将来性や企業の業績などを分析せず、営業担当のうまい話に乗っかり失敗する典型的なパターンだ。始めやすいではなく「失敗しない」業界・本部を選ぶこと。それが、独立開業して成功する秘訣である。

流行に乗っかる人

「いま○○が流行っているから」「高齢化社会だから介護事業は儲かる」などの理由から、業界を選ぶ人。5年後・10年後には生き残れないかもしれないというリスクを、果たして考えているだろうか。フランチャイズでやるべきは、コンビニでビニール傘を売るように「どこにでもあって特別でないこと」を実直に継続していくことである。

労働と対価の計算ができない人

例えば、「どれだけ売れば損益ラインに届くか」というのを考えずに始めてしまうケース。ラーメン店の場合、設備投資費や原価などを考えると毎日100杯以上売れないと赤字になる。それだけ売れる環境なのか、スタッフの人件費計算など、開業後の見積もりの甘さが原因で失敗する人の典型的なパターンだ。

ほんとにあったフランチャイズ失敗談

独立失敗で莫大な借金を抱えてしまったAさん

自分の店を持ちたいという夢をかなえるため、焼き鳥のフランチャイズチェーンに加盟したAさん。加盟後、一刻も早く開店させたいと焦ってしまい、飲食店がやってはいけない過ちを犯してしまう。

本部とのトラブルで加盟脱退→廃業したBさん

Bさんが経営する居酒屋はオープン日から盛況で、本部からも連日サポート要員が来てくれた。しかし、半年後には本部の対応が冷たくなった。何もしてくれない本部に、Bさんは加盟脱会を申し入れる。すると、思いもよらぬ事態で店を廃業することに…。

ブラック企業を辞めてFC業界へ参入したCさん

ブラック企業に疲れ果て、思い切ってフランチャイズ業界の扉をたたいたCさん。説明会で聞かされたうまい話に心を弾ませ、先々の計画まで考えず、フランチャイズ店を開店させた結果とは。

フランチャイズ敗者に聞いた失敗談

フランチャイズ業界最大の悩み「人材不足」について

「人材不足」を解決する業界はどこ?

ある飲食店のフランチャイズチェーンで、深夜時間帯をスタッフ1人に任せる過酷な労働が問題になったことは、記憶に新しい。
フランチャイズ業界では、「人材不足」が深刻な問題だ。とりわけ24時間営業のチェーン店では、時給をアップしても深夜帯勤務のスタッフが集まらない店舗も少なくない。こうした悩みを抱えるくらいなら、「1人でできる商売」を選ぶのも一手だろう。
例えば、最近市場を拡大している買取店なら、テーブルとイスさえあれば1人でも開業できる。初期投資額を抑えられるうえ、人件費もかからない。
このように、業種によって差があるフランチャイズの実情をリサーチした。

今さら聞けないフランチャイズの基礎知識

フランチャイズで開業するにあたり、失敗しないためにこれだけは知っておきたいという情報をまとめた。基本的な事項なので、ぜひチェックしていただきたい。

フランチャイズでかかる経費について

フランチャイズで開業するには開業資金がいくら必要か、気になっている方も多いだろう。費用をできるだけ抑えるため、加盟金の安いフランチャイズから選ぼうとしているオーナーもいるかもしれない。
しかし、加盟金はあくまで「フランチャイズの成功ノウハウを購入するための費用」である。開業前の研修費用や物件の取得費用、施工工事費などは、加盟金とは別途必要なフランチャイズがほとんど。なかには、加盟金を安く設定してオーナーの集客を増やし、研修費や物件工事費を割り増ししてオーナーに支払わせるという悪質なフランチャイズもある。開業時に本部へ支払う費用は、加盟金だけでなく詳細項目まで入念にチェックしたい。
例えば、同業種で開業資金の明細を比べるとわかりやすいだろう。明らかに費用が高い項目がある場合、その費用が何に使われているのか。本部の答えに納得できなければ、加盟しないほうが無難である。

各社の異なる保障制度について

フランチャイズ本部によっては、手厚い保障制度を用意しているところもある。業種によるが、事業が軌道に乗るまで多少の時間がかかる店舗だと、資金不足に陥りやすく、次の一手が打ちにくい。それが原因で廃業するオーナーもいる。これを防ぐため、フランチャイズ本部では最低限の生活保障を設けているところもあるのだ。各社本部が用意している保証制度をまとめてみた。

開業保障制度が充実している
フランチャイズ本部はここだ

投資分を取り返せる期間について

開業資金の一部を、金融機関から借り入れているオーナーも多い。事業に失敗すれば、多額の借金を抱えることになる。これは一般論だが、フランチャイズで投資額を回収できるのは、開業から3年ほどと言われている。3年経てば経営も安定し、2店舗目の検討もしやすくなるとのこと。逆に3年経っても回収できないのであれば、事業を見直す必要があるといえよう。

フランチャイズ注目業界から15社を厳選

ここで紹介するフランチャイザーは、業績が右肩上がりの買取業界、飲食業界(ラーメン店など)、コンビニエンス業界から、それぞれ5社を選定した。いずれも将来性の面で期待されているフランチャイズなので、本部選びの参考にしていただければ幸いである。

大吉

貴金属やブランド品が中心の買取店。開店から1年間はSVが常駐し、査定のサポートや店舗経営のアドバイスをしてくれる。また、初年度の赤字補填や収入保障もあることから、店舗継続率97%。オーナーの満足度が高いフランチャイズ企業だ。

大吉の
プランや保障について

キングファミリー

衣料品専門の買取店。買取は1キロ150円という量り買いのため、査定力(目利き)は不要。販売も可能で、1万店以上の商品をそろえる店舗もある。複数店舗を展開するオーナーも多く、多店舗展開を実現したい独立志願者に注目されている。

キングファミリーの
プランや保障について

おたからや

テレビCMなどの広告戦略で知名度がアップ。業界でも最多のフランチャイズチェーンを誇る。オーナー同士の横のつながりが深いフランチャイズでもあり、本部はもちろんチェーン店間で運営や経営の相談がしやすいというメリットも。

おたからやの
プランや保障について

大黒屋

駅前など集客力のある場所を厳選し、全国でフランチャイズ展開する大黒屋。ブランド力による信頼感は、他社を凌ぐ。「加盟金0円」という契約プランも用意されており、フランチャイズ店が急増している会社のひとつだ。

大黒屋の
プランや保障について

銀座パリス

高級ブランド品を中心に、商品の買取と販売を手掛けるフランチャイズチェーン。事前研修では、GIA(米国宝石学会)の資格を持った専門スタッフが講師を勤めるので、鑑定力を高めたい方には人気のようだ。

銀座パリスの
プランや保障について

らあめん花月嵐

全国に200店舗近いフランチャイズチェーン店を展開するラーメン店。実際に自分がオーナーとなる店舗で修行できる「既存店引継ぎ開業プラン」という契約プランが人気。

らあめん花月嵐の
プランや保障について

8番らーめん

北陸地方を中心に全国120店を展開。マーケティングリサーチに基づいた立地、カジュアルな店舗づくりは本部が対応。集客力のある店舗運営が期待できそうだ。本部では、税務・法律の相談にも対応してくれるという。

8番らーめんの
プランや保障について

大阪王将

閉店率の低さがウリという大阪王将。オープン後から1カ月間、SVが店舗に常駐して経営サポートやアドバイスをしてくれるほか、開業後1年間の定期巡回指導があり、成功ノウハウを伝授する。

大阪王将の
プランや保障について

喜多方ラーメン

「手づくり」にこだわるラーメン店。スープや具材などは各店で作るため、事前の調理研修が充実。調理技術はもちろん経営ノウハウも学べるので、将来、フランチャズからも独立したいという方にはもってこいの本部だろう。

喜多方ラーメンの
プランや保障について

リンガーハット

3カ月の事前研修で、調理法や店舗経営にかかわるノウハウを伝授。オープン後も、店舗衛生から接客サービス、財務状況などをアドバイスしてくれるコンサルタントが定期的に巡回している。

リンガーハットの
プランや保障について

セブンイレブン

フランチャイズ業界の最大手で、全国に2万店を展開するコンビニチェーン。圧倒的なブランド力、テレビCMなどの広告戦略による集客力から、オーナー希望者の人気は高い。2,000万円の最低保障制度もある。

セブンイレブンの
プランや保障について

ファミリーマート

Tカードが使えるなど、リピーター獲得に強いファミリーマート。家族で経営するオーナーには「家族加盟促進制度」を設けており、開店準備手数料が不要になるなどの特例が受けられる。

ファミリーマートの
プランや保障について

ローソン

オーナーの満足度が高いコンビニチェーン。店主の引き出し金としてオープンから3カ月間は50万円を支援する制度や、商品廃棄費を本部が支払う制度など、さまざまな支援体制が用意されている。

ローソンの
プランや保障について

ミニストップ

業界4位、ソフトクリームやデザートなど、独自の商品販売で売上を伸ばしているミニストップ。契約プランが多様で、地代(賃料)や設備維持費などは本部負担、ロイヤリティ36%などのプランもある。

ミニストップの
プランや保障について

デイリーヤマザキ

店内で調理したお弁当や総菜で、他店との差別化を図っているデイリーヤマザキ。1人でも経営できる契約プランもあり、単身者でもオーナーになれるチャンスが。最低粗利保障あり。

デイリーヤマザキの
プランや保障について

第一章

フランチャイズ敗者に聞いた失敗談

第二章

業界別・フランチャイズオーナーに突き付けられた現実4選

第三章

フランチャイズ成功者たちの体験談から学ぶコツ

第四章

失敗しないフランチャイズ経営のススメ

別冊番外編

フランチャイズ6大業種調査レポート

最終章

フランチャイズで開業するならこの15社を比較せよ

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